大ヒット「ファスティングダイエット」がバージョンアップ!本格的プチ断食【ファーストプラン】保坂尚輝さんが7/23に放送された某TV番組にて“ファスティング”というダイエット方法で2週間に−6kgの減量に成功した」と告白。そのときに利用したのが実はこの【ファスティング・ダイエット】なのです!!★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
ファスティングとは、日本語では「断食」と訳されますが、環境中に存在する化学物質と毒物から体を遠ざけることを本来の目的としています。しかし一般的な断食とは異なり、半日〜3日間通常の食事をストップし、その代わりにビタミン・ミネラルを豊富に含んだ発酵野菜ジュースで、必須栄養素を補うという一種のダイエット法です。 このファスティングは、単に痩せることだけが目的ではなく、体内に必要なものは残したまま、蓄積された有害物質や老廃物を排出し、その上余分な脂肪も燃やし、血液の循環をよくするという革命的なダイエット法なのです。「今の時代の食べ物には有害物質がいっぱい入っているんですよ。でも、そんなもん食べるなって言ったら、田舎へでも行かない限りダメでしょう。だから、“解毒”っていうのが凄く大事なんです。これが、「ファスティング」なんですよォ!」と、ファスティング・ジュースを開発した山田豊文先生が言われているとおり、ファスティングは、実際に脂肪を燃やし、体重が落ちていくためダイエット法として利用されていますが、ほとんどの現代人が、このファスティングによって、体内の掃除を定期的に行なう必要があるのです。
山田豊文:プロフィール1949年生まれ。杏林予防医学研究所所長。医学(分子栄養学)博士。ミネラル分析の最大機関である、米・ドクターズデーター社の分子栄養学の指導者としての資格を持つ。日本で医学や栄養学を学ぶ人たちに、分子栄養学の理論による予防医学を啓蒙するために、1982年、杏林予防医学研究所を設立。アントニオ猪木さんをはじめ、小川直也選手、佐竹雅昭選手らファイターや、美川憲一さんや元プロ野球選手の落合博満氏などの各界著名人から相撲部屋まで、健康面で悩む多くの人々に栄養面での指導を行っている。著書に「ビタミン・ミネラル革命」(総合法令出版)等がある。
80種類以上の植物を使用した、ミネラル強化型飲料『ファスティングジュース』大自然の中でたくましい生命力を秘めて育った野草や野生果実を主に、農薬や化学肥料を使わずに栽培された新鮮な野菜・果物・穀類・海藻・貝化石等の原料にハチミツを加え、一年間以上の時間をかけ、天然の栄養分を損なうことなく独特な技術で自然発酵させた理想的な酵素飲料です。 多種類の酵素・ビタミン・ミネラルやアミノ酸等バランスよく含まれています。健康を願う人の栄養補助飲料として、また美容飲料として、どなたでも安心してお召し上がり下さい。
■日本人に適した食生活「マゴワヤサシイ」とは? 「マゴワヤサシイ」の食事の土台を支える3大栄養素は、たんぱく質・脂肪・炭水化物の3つ。これらが、15%・25%・60%という比率になるように、バランスの良い食事をするのが理想的です。
日本人の食生活は、戦後50年の間に大きく変化しました。農耕民族だった日本人はほとんど食べなかった肉類・洋食が中心になり、インスタント食品・加工食品の常食、食事代わりにファーストフード、と昔では考えられない食生活に大きく変化しました。
医療はどんどん進歩するのに、慢性的な病気を抱えこむ人が後を絶たないのはビタミン・ミネラル不足、脂肪の摂りすぎなど、偏った食生活や栄養のバランスのせいなのです。この食生活が現代病と言われる「生活習慣病」やアレルギー疾患(アトピー・花粉症を含む)、肥満などの疾患を起こしています。 日本人に適した、ビタミン・ミネラルなどの栄養素が豊富に含まれた食材。それが「マゴワヤサシイ」なのです!
ママメ……豆類・豆腐・味噌・納豆たんぱく質とマグネシウムが豊富
ゴゴマ……ゴマ・ナッツ類
老化の原因となる活性酸素を防ぐ抗酸化栄養素
ワワカメ……ワカメ・昆布などの海藻類カルシウムなどのミネラルが豊富
ヤヤサイ……野菜全般ベータカロチンやビタミンCが豊富
ササカナ……魚類(特に青魚や鮭)
不飽和脂肪酸のオメガ3が豊富なたんぱく質
シシイタケ……椎茸などのきのこ類
ビタミンDが豊富
イイモ……じゃがいも・さつまいも
腸内環境を整える食物繊維が豊富
■奇跡のミネラルマグネシウムとは?ファスティング・ダイエットには“マグネシウム”が豊富に含まれています。このマグネシウムがどのような効果をもたらすのか、山田先生のインタビューから抜粋してご説明します!日本人は食のライフスタイルがダメになったから、生命体として二流ですよっ!「マグネシウムっていうミネラルは、農耕民族が摂りやすいんです。だから、日本人は異常に忍耐強くて持久力があって、頭も良かった。でも、日本人は戦後、食のライフスタイルが洋食中心になって、納豆や味噌などの発酵食品を食べなくなってしまった。今、日本人はミネラルバランスが最悪なんですっ! ミネラルバランスとは何かと言ったらぁ、主役はマグネシウムなんです。マグネシウムが足りないと、細胞は縮み上がってしまうんですよ!」
ミネラルのバランスが崩れると、人生まで崩れてしまうんです!「骨からマグネシウムが減っていくと、カルシウムも等量で減っていく。だから、骨粗鬆症や突然死が起こるんです。つまり、ミネラルのバランスが崩れると、人生まで崩れてしまうんですよ。骨粗鬆症を治すにもマグネシウムが一番。マグネシウムは1日300ミリグラム必要なんです!」
猪木さんが「元気ですかっ!」と言うのは、「マグネシウム摂ってますかっ!」なんですっ!「この“マグネシウム”こそ、全ての動物、植物がエネルギーを作る仕組みに、最も重要なモノなんです。モノを考えるのも、恋をするのも、このエネルギーなんです。マグネシウムが足りないから、道ばたに座り込むんですよ! 猪木さんが『元気ですかっ!』って言ってるのは、『マグネシウム摂ってますかっ!』と同じ意味なんですっ!」
『SRS・DX』46号「山田豊文先生インタビュー」より抜粋
■現代人に必須の健康理論ファスティングのススメ解毒・ダイエットを達成し、健康を向上させるファスティング杏林予防医学研究所・山田所長がいつも力説しているように、生活環境が悪化した現代社会では、「解毒」を行うことが大切です。現代社会は私たちが考えている以上に水や大気、食品などから、信じられないほどの有害な物質を侵入させています。そのため体の免疫系、神経系、内分泌ホルモンのバランスなどの仕組みがダメージを受け、慢性的な疲労やいらいら、さらには成人病などの原因になっているのです。
ファスティングは安全・簡単!でも正しい用法を守って! 今や世間は断食ブームです。しかし、手軽にやろうとして何も食べない完全断食を行ったり、発酵飲料ではない市販の野菜ジュースなどで行うと、逆に体調を崩してしまう場合があります。マグネシウムがたっぷり入った「ファスティング・ジュース」で行う『ファスティング・ダイエット』は、現代人にうってつけの安全な解毒プログラムなのです。★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
ファスティング・ダイエットは3日間、ファスティング・ジュースと水分のみで過ごすのが理想的なやり方です。この3日間は他の食べ物を口にできませんが、ファスティング・ジュースだけで1日に約900キロカロリーのエネルギーが摂取できますので、そんなにおなかも空きません。 しかし、生活や仕事環境などの都合により、3日間の断食は物理的に不可能な方には、1日ファスティングや半日ファスティングという方法もあります。ちょっと自信がないという方でも、これなら気軽に始めることができます。 ダイエット&肉体改造の“最終兵器”と呼ばれるほどの効力を、ぜひ実感してみてくださいっ!ファスティングダイエットは半日でも3日でもOK!↓↓↓詳しいファスティング方法は下へスクロール↓↓↓
3日ファスティング
1日ファスティング
半日ファスティング
■栄養素表示■原材料表示●
品名 清涼飲料水
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内容量 360ml×3
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栄養表示/100g(約80ml)あたり
水分
49.9g
エネルギー
198kcal
たんぱく質
0.3g
ナトリウム
12.9mg
灰分
0.6g
カルシウム
15.4mg
炭水化物
49.2g
マグネシウム
75.1mg
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原材料
野草
ヨモギ、ドクダミ、タンポポ、オオバコ、クコ、 クマザサ、ツユクサ、松の葉、オトギリソウ、 ハトムギ、カンゾウ、アカザ、アマチャヅル、 キダチアロエ、ナンテンの葉、カワラケツメイ、 エゾウコギ、イチョウ、カキドオシ、アマドコロ、 スギナ、ケツメイシ、ツルナ、桂皮、ハブ茶、 アカメガシワ、アケビの実、忍冬、杜仲の葉、 ハブソウ、ヤマイモ、ウコン、マタタビ 他
野菜
トマト、きゅうり、キャベツ、ホウレンソウ、 パセリ、大根、ブロッコリー、れんこん、 人参、玉ねぎ、かぶ、もやし、ごぼう、 しいたけ、じゃがいも
果物
りんご、パパイヤ、パイナップル、レモン
その他
塩水湖水低塩化ナトリウム液 (塩水湖水ミネラル液)、根こんぶ、貝化石、 果糖(蔗糖)、黒糖、オリゴ糖
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お客様へのお願い
開栓前は冷暗所に、開栓後は必ず冷蔵庫にて保存して下さい。薄めてお飲みになる場合は、必要な量だけ作って飲んでしまって下さい。薄めたものは長時間保存しないで下さい。
※ 注意事項 ※『ファスティング・ダイエット』は、下記の注意事項に基づき、実施される本人が自己責任の元に行ってください。
◆3日間のファスティングを行なってはいけない病気や状態 高血圧や糖尿病などがある方の場合は、心臓や腎臓に障害が生じていない中程度までが可能で、臓器障害などがある方は避けて下さい。具体的には、心筋梗塞や脳卒中をおこされた方、悪性腫瘍、肝硬変、活動性の肝炎、肺や腎臓の機能不全、胃十二指腸潰瘍、狭心症、心室性の不整脈、痩せ型の糖尿病、膠原病や難病、精神病、急性炎症、発熱のある方はできません。 その他、副腎皮質ホルモンや抗鬱剤など、投薬を中断すると危険のある薬を服用中の方や、痩せた方(BMI値※が19以下)、妊娠中、生理中の方は避けて下さい。また、年齢は中学の高学年〜60才までが適しています。※BMI値の算出方法=体重(kg)÷(身長(m)×身長(m)) 例)身長が170cm(1.7m)、体重が68kgの方のBMI値 68÷(1.7×1.7)=23.5
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