[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
スーパーモデル拒食症で亡くなる!
ブラジル出身のスーパーモデルとして知られている、
アナ・キャロリーナ・レストンさん(21歳)が死去しました。
原因は拒食症とのことです。
実は、拒食症で亡くなった有名人は、彼女が初めてではありません。
過去にも、世界的に活躍しているモデルや芸能人で、
拒食症で亡くなってしまった人がいます。
レストンの場合は、亡くなった時は、身長172センチメートル、
体重が39キログラムしかなかったそうです。
アルマーニなどトップブランドのショーに
たびたび出演していたことから、よりスリムになるように
行き過ぎた食事の制限などをしていたのかもしれませんね。
拒食症は、ダイエットがきっかけとなるケースもあるといわれています。
拒食症の特徴としては、
体重がいくら減ってももっと減らそうとしたり、
食べたものを吐き出したり、
下剤を使って体重を減らそうとしたりすることもあります。
レストンさんの場合は、拒食症のきっかけが
ダイエットだったかどうかは分りません。
いずれにしても、ダイエットのために病気になったり、
拒食症になって死んでしまったら、意味がありませんよね。
余分な脂肪を燃焼させて減量するのはいいですが、
適切な体重を無視して、ひたすら痩せることを追求すると、
健康まで害してしまいます。
ダイエットの際には、ただ体重が減ればいいというのではなく、
自分にとって「適切な体重」を下回らないということも、
実はとっても重要なことなのです。
メタボリックダイエットが「健康的にヤセる」ため、
きちんと食べながら減量する方法を提案しているのは、
そのためです。
【メタボリック・ダイエット】 これまでの日本のダイエットの常識は捨ててください。365日返金保障!「たくさん食べて、運動は少しだけ」が、肥満大国アメリカでも本当に効果があったダイエット法なんです。
健康的に、キレイに痩せるためには、
しっかり食べることが大切なんですね。
(1日5~6回食べても、ヤセることはできるんですよ!)
====================